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乳歯の歯と歯の隙間が心配、そんな歯並びについて

投稿日:2018年8月6日

カテゴリ:スタッフブログ

 

こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。

お子さんの発育中の歯と歯の間が空いていて、歯並びが心配という方多いと思います。

今日は乳歯の発育中の歯間空隙についてお話します。

 

乳歯は生後8ヶ月位から下の前歯、次に上の前歯、隣の歯と順に3年程かけて計20本生えてきます。

その後永久歯が6歳頃に6歳臼歯と言われる、歯が生えてくるまでの間、

永久歯が生え代わる準備をします、この時期顎の発達が著しく行われる為歯と歯の間は空いていきます。

これは生理的歯間空隙と呼ばれ発育の段階で起こる正常な発育空隙です。

 

乳歯は永久歯に比べ厚さ、大きさが2分の1程なので、永久歯が生える為のスペースが必要な為

歯間は空いいきます。

 

ただこの様な空隙が認められない場合もあります。

歯の発育には個人差がありますので、隙間がないから永久歯の歯並びが悪くなるという訳ではありません。

 

発育の段階で、ご心配な点気軽に相談して頂ける様、定期的な健診をお勧め致します。

 

 

 

 

 

 

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