歯科医院で使われている金属はどんなものがあるの?|川越市・本川越の口コミで人気な歯医者・歯科

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歯科医院で使われている金属はどんなものがあるの?

投稿日:2018年6月26日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさん、こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。

今回は歯医者さんで使われている金属についてお伝えします。

 

主に使われている金属はこの4つ

 

①金銀パラジウム合金

保険治療で使われる主な金属で12%の金が含まれていて残りの約50%が銀、他、約20%が銅やパラジウムが含まれています。ほぼ全ての保険治療に使用されていて他の金属と比べて丈夫です。イオン化しやすい銅が含まれているため歯科用の金属の中でも金属アレルギーが起きやすく、長年使用していると酸化して黒く錆びてしまうことがあり、虫歯ができてしまう原因でもあります。

 

②コバルトクロム合金

 約60%のコバルトが含まれていて、残り約30%のクロム、約5%のモリブデンが含有された合金です。主に保険治療の部分入れ歯に使用されています。他の歯科用金属と比べて比重が少ないため軽く、コバルトの強度が高いので安定性があります。そのため多くの歯を支える入れ歯の粘膜に触れる部分や、歯に引っ掛けるバネに使用されます。

 

③チタン合金

 約90%のチタンが占めています。残り約10%がアルミニウム、バナジウムなどを含有しています。チタンは軽くて硬いので入れ歯のバネや、矯正のワイヤーや、インプラントに使用されます。特に生体親和性が優れてるのでインプラントを骨の中に埋め込む部分であるインプラント体で多く使用されますが、保険適用ではありません。

 

④金合金

 金の含有率が高い金属です。金が60%以上占めています。自費診療の被せものや、入れ歯の金属に使われます。

 

このように様々な金属が使用されています。

 

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