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赤ワインと歯の着色

投稿日:2022年6月6日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。まことデンタルクリニックのスタッフです。

みなさんは、赤ワイン飲まれますか。今回は、赤ワインと歯の着色についてお話したいと思います。

赤ワインを飲むと歯に着色が生じてしまうのは、赤ワインに多く含まれるポリフェノールの色素が歯に付いて着色汚れ(ステイン)を生じてしまうのが原因です。ポリフェノールを多く含むコーヒーやチョコレートでも同様の現象が起こります。

そもそもなぜ歯にステインがついてしまうのでしょうか。

それは、歯の周りには目に見えないペリクル(歯の表面上に出来る唾液タンパク質の膜)という膜があり、歯を守る一方、色素を吸着してしまうという性質があります。ですから、日々歯みがきをしていても、少しずつステインがついてしまいます。

食べ物に含まれるポリフェノールがペリクルと結合することでステインになります。徐々に蓄積され、やがて目に見えるようになっていきます。

また、加齢により唾液量が減り、口腔内が乾燥することも着色しやすくなる原因のひとつです。

赤ワインを飲む習慣のある人やポリフェノールの多い食べ物を好む人は、ステイン防止のためにできるだけ普段からのケアを心がけましょう。日々の簡単な習慣でもステインをつきにくくすることができます。

歯の表面の乾燥もステインがつきやすい原因なので、色の濃い飲み物や食べ物を口にする前後にお水を飲むのが効果的です。

赤ワインの前後には水を飲むことを習慣にしましょう。

また、ステイン対策にはまず歯の表面をツルツルにしておきましょう。

セルフケアのために、美白歯磨剤を使うのも効果的です。

こうした日々の習慣に加え、歯科医院でのメンテナンスや歯磨剤の使い方の指導もしてもらうと、よりよい効果が得られます。

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