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薬物依存症と歯の関係

投稿日:2022年4月14日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。まことデンタルクリニックスタッフです。
今回は薬物依存症と歯の関係について書いていきたいと思います。

薬物依存症とは、シンナーや覚醒剤など依存性のある薬物を繰り返し使い続けているうちに辞めたくても辞めれない状態になることで歯の健康にも大きな影響を及ぼします。
2017年に実施された全国調査によれば、一回以上使ったことのある国民は全国で約216万人と推計されているそうです。

歯科では常用者特有の口腔内の症状として英語で「Methmouth メスマウス」と呼ばれています。
これは、覚醒剤取り締まり法によって規制されているメタンフェタミンの略語の「メス」と口の「マウス」を合わせたものです。
具体的になぜ覚醒剤が歯に悪いかというと、覚醒剤は製造過程で強い酸を使用しており、その酸によって歯が溶ける病気である酸蝕症に似た症状が現れます。
また、覚醒剤の副作用によって強い歯ぎしり、食いしばりを行うため歯が欠けてしまったり、大きく削れたりしてしまいます。
その他にも唾液の分泌が減少し唾液による自然な防護効果が低下し虫歯や歯周病を引き起こしたり、大きな虫歯になっても覚醒剤の作用によって痛みがでないこともあるためそのまま歯を失いかねません。
又、常用者は生活が乱れやすく歯磨きなどのケアをしなくなる傾向があります。これらが続くと歯がボロボロになって崩壊したり、抜けたり最終的には噛めなくなってしまうことも想像に難しくありません。

そして、シンナーは、沢山の種類がありその一つがトルエンです。トルエンは歯を溶かす作用があり覚醒剤同様歯が溶ける病気である酸蝕に似た症状が現れます。歯がスカスカになり前歯を中心に歯がボロボロになる傾向があります。十分に換気されている環境であれば問題はありませんがビニール袋にシンナーを入れて吸いつづけるため換気されず歯が溶けてしまいます。
今回は歯との関係を書きましたが覚醒剤をはじめとする薬物の乱用は精神と身体の両面に深刻な悪影響を及ぼします。一度だけのつもりで薬物依存になり一度しかない人生が取り返しのつかないものになってしまいます。薬物依存は誰にでも起こり得ることで特別な人だけがなるわけではありません。薬物はダメ絶対!!
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