プラーク内のPHの変化とノンシュガーガムの関係性|川越市・本川越の口コミで人気な歯医者・歯科

大型無料駐車場完備

全室個室診療

土曜・日曜診療

診療時間

休診日:水曜・祝日 急患対応・当日予約承ります

お問い合わせ・ご相談

※お電話のかけ間違いにご注意ください

0120-247-933

埼玉県川越市東田町16-11(無料駐車場・バリアフリー)

プラーク内のPHの変化とノンシュガーガムの関係性

投稿日:2021年3月25日

カテゴリ:未分類

こんにちは! まことデンタルクリニックのスタッフです(*'▽')

今回はお口の中でどんな変化が起きているのかについてお話していきます♪

一般的に口腔内全体では、酸性の飲食物を摂取するとほんの一瞬PHが低下しますが、唾液の作用で直ちに中和されるので歯面が脱灰することはほとんどありません。しかし、歯面に付着したプラーク内では糖質がプラーク内に取り込まれると、ミュータンス菌や乳酸桿菌やアクチノマイセスの様な細菌が糖を分解して酸を作るためPHの低下が続きます。PHは飲食直後から低下し始め、約10分で下限に達してしまうのです…。プラーク内は唾液の影響である中和を受けにくいため、低いPHを維持しながら徐々に回復し約60分で元に戻ります。飲食後に直ぐにブラッシングを行いプラークを除去すれば、歯面が唾液にさらされて脱灰が停止し再石灰化が始まります!!さらにブラッシング時にフッ化物を継続的に使用すると、歯面の臨界PH値を低下させ脱灰量を減らす事ができるのです('ω')ノ逆に停滞性の高い食品を摂取したり、加齢などによる口腔周囲筋や神経反射などの機能の低下や、唾液の減少が起こったりするとPHの回復が遅れてしまうので脱灰量は多くなります。また歯根面が露出すると臨界PH値がエナメル質より3倍も高い象牙質では、脱灰量が多くなります。そこで飲食後にノンシュガーのガムを嚙むと唾液の分泌が促進され、糖質の口腔内からの排出が促進されるとともに唾液の中和でPHの回復が早まります!しかし噛む時間が10分程度だと噛み終わった後に再びPHが低下し始めます(T_T)PHの回復を維持し再石灰化を促進するには、20分以上噛み続ける様にしましょう!

是非試してみて下さい(^^)/ この他にも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください!!

トップへ戻る