唾液がもつ虫歯予防の働き方
投稿日:2025年6月26日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちはまことデンタルク リニックのスタッフです。
虫歯になりやすい人となりにくい人がいますが、その差 の一つとして唾液の量の違いが挙げられます。
唾液の分泌量が高い人ほど虫歯になりにくいです。
○唾液は何もしていないときにも分泌されていますが、噛むことによる刺激で唾液腺や自律神経も刺激され、よりたくさんの唾液が分泌されます。食事をする時は飲み物で流し込んだりせずに、いつもよりよく噛んで食べるよう気をつけましょう。
○唾液分泌の指令を出す自律神経のバランスを整えることは、唾液量アップに効果的です。睡眠時間や食事の時間が不規則になると、負荷がかかってバランスが乱れます。 毎日の起床、就寝、食事をなるべく同じ時間にそろえ、規則正しい生活を心がけましょう。
虫歯予防には定期検診も大切 です。
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