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インレーのやりかえなのにCR?

投稿日:2026年1月22日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。

歯医者で「インレーのやりかえですね」と言われていたのに、いざ治療当日になると「今回はCRで直せますよ」と説明されて、少し不思議に思ったことはありませんか。インレーとCRは別物なのに、なぜ変更できるのか、今回はその理由をまとめてみます。

まず、詰め物の選択は「以前何を入れていたか」ではなく、「今の歯の状態」で決まります。初めて治療した当時は虫歯が大きく、CRでは強度が足りないと判断され、インレーが選ばれた可能性があります。

しかし、やりかえ治療では古いインレーを外し、その下の虫歯や劣化部分だけを取り除きます。すると、想像よりも小さな欠損で済むことがあり、そのサイズならCRで十分対応できるケースがあるのです。

さらに、CRはここ数年で材料や接着技術が大きく進歩しました。以前はインレー一択だった部位でも、現在ではCRで長持ちすることが増えています。

CRは削る量が少なく、歯を多く残せる点も大きなメリットです。将来的に再治療が必要になった場合も、歯へのダメージを抑えやすくなります。

もちろん、噛む力が強い奥歯や歯ぎしりがある人では、CRが欠けたり摩耗したりするリスクもあります。そのため歯科医師は場所や噛み合わせを見たうえで判断しています。

インレーのやりかえなのにCRになるのは、手抜きではなく、今の歯にとってより良い選択である場合が多いのです。こういった疑問や気になることがあればぜひ、お気軽にご相談ください。

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