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歯石がついているとなぜ良くないのか

投稿日:2025年9月18日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。

今回はなぜ歯石がついているとお口の中に悪影響を与えるのかお伝えします。

歯石はプラークによってつくられます。

プラークとは細菌の固まりで、歯にくっついているプラークは、そのうち死んで固くなります。そのプラークがさらにくっついていくことによって徐々に歯石が大きくなっていきます。

このプラークは歯石の周りにくっつくと歯茎を攻撃し、歯茎に赤みが生じたり、腫れができたりします。

さらに、歯石自体が歯茎の組織を傷つける事があり、どんどん悪化していきます。

このような理由から歯石を除去することが大切にになっていきます。 

これらのプラークや歯石を除去し、歯茎の健康を取り戻していくのが歯科医院の仕事です。歯科医院のクリーニングとご自身のセルフケアでお口の健康を守っていきましょう。

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