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銀歯をセットした後のしみや痛みについて

投稿日:2020年7月30日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。今回は銀歯を入れた後のしみや痛みがなぜでるのかについてお伝えしたいと思います。
虫歯を除去し型取りをして銀歯をセットする治療は歯科治療の中でも頻度が高い治療のひとつです。しかし折角治療した後にしみや痛みが出た経験がある方は多いとおもいます。
その原因は
①歯を削ることによって痛みを感じる歯の神経に近接するため。
②削ったことによって過敏になった歯に熱伝導性に優れる金属を接着させるため。
主にこの2つが原因である事が多いのですが、
ほとんどの症例で時間の経過とともにしみや痛みは軽減していきます。その理由は歯の神経がしみや痛みの刺激に対して反応し神経自体が小さくなり壁をつくるのです。そのため神経とセットした銀歯の間に距離ができて次第に痛みが軽減していき、最終的にほぼ痛みは消失していきます。しかし、ごく稀に時間が経過しても痛みが治らない、何もしなくてもズキズキ痛む(自発痛)などの症状が続く時があります。これは歯の神経に不可逆的な炎症が起きてしまっている、歯の神経に感染を起こしてしまっていることが考えられるので、歯の神経を除去しないと痛みが治らない事もあります。もしこのような症状がある方、また少しでも気になる事があれば是非歯科医院に来院してください。

 

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