唾液が減るとどうなる?「ドライマウス」について
投稿日:2026年9月28日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは。
まことデンタルクリニックのスタッフです。
みなさんは「ドライマウス」という言葉をご存じですか?
ドライマウスとは、唾液の分泌量が減ることで、お口の中が乾燥した状態のことです。
唾液には、お口の中を潤すだけでなく、食べ物を飲み込みやすくしたり、細菌の働きを抑えたり、歯の表面を守ったりする大切な役割があります。
そのため、唾液が減ると「口の中がカラカラする」「水がないと食べ物が食べにくい」「舌がヒリヒリする」「話しづらい」「唇や口角が切れやすい」など、さまざまな症状が現れることがあります。
さらに、唾液によるお口の中の洗浄作用が弱くなることで、むし歯や歯周病のリスクも高まります。また、口内炎や口腔カンジダ症などにつながる場合もあります。
お口の乾燥が気になる方は、唾液腺マッサージを行ったり、口腔内の保湿剤を使用したり、食事の際によく噛むことを意識してみましょう。 これらのケアによって、唾液の分泌が促され、症状が改善することがあります。
「最近お口が乾きやすい」など、気になる症状がある方はそのままにせず、一度医院へご相談ください。
お口の状態を確認し、適切なケアを一緒に考えていきましょう。
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