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フッ素って危険なの?

投稿日:2025年8月29日

カテゴリ:スタッフブログ

フッ素は危険なのか

よく歯科院で質問を受けます。

 

結論から申しますと、

安全量で使用すれば問題ありません。

 

むしろ歯質を強化し虫歯予防効果が高いので定期的に歯牙に塗布していくことをおすすめします。 多くの論文でも、フッ素による虫歯予防効果は高いと言われています。 ではなぜフッ素が危険だと言われることがあるのでしょう。 いくつか理由を考えてみました。 ①水道水フロリデーション ②フッ素による事故 ③発がん性 ひとつひとつ説明いたします。 ①水道水フロリデーション むし歯を予防するために飲料水中のフッ化物濃度を歯のフッ素症の流行がなくむし歯の発生を大きく抑制する適正量(約1ppm)まで調整するという自然を模倣した方法です。現状のむし歯有病状況を半分以下にするという効果が確認されており、安全性と効果については専門機関が保証しています。緑茶や紅茶にもフッ化物が含まれますが、その濃度は水道水フロリデーションと同じくらいであり、身近な食品に近い濃度のフッ化物でむし歯を予防する方法として知られています。 ただ適正量を超えた濃度でフッ素症というエナメル質に境界不明瞭の白斑・白濁・白い水平縞があらわれるということがありました。 日本においては、1952年から1965年まで京都市山科地区、沖縄県(1957~72年)、三重県朝日町(1967~71年)で行われていましたが、現在は中止しています。 ②フッ素による事故 通常、虫歯予防で使用するフッ素と呼ばれるものは正式にはフッ化ナトリウムといいます。 1982年4学校行事20日に八王子市の歯科院で、フッ化ナトリウムではなくフッ化水素酸を女児の歯に塗布し死亡させてしまった事故があります。 当院ではフッ化水素酸の取り扱いはなく、各ユニットに定位置にフッ化ナトリウムを配置しており、事故が起こらないようにしております。 ③発がん性 フッ素化合物には無機と有機があります。 歯科で使用するフッ化ナトリウムは無機フッ素化合物で発がん性はありません。 一方、有機フッ素化合物は発がん性があると言われています。 フライパンのコーティングに使用され一時ニュースにもなりましたが、2013年に全廃され、現在は流通していません。 もし、以上の理由でフッ素の使用を遠ざけていたのであれば、是非フッ素の使用を再度ご検討ください。 フッ素を使用することにより、虫歯予防効果が高いことは疫学的、長期的なデータによって実証されておりますが、フッ素は歯に作用する為、歯が汚れていると効果が見込めません。

日常的なケアに加えて、定期的な歯科検診で口腔内を良好な状態・安定した状態を保ち、歯科医師、歯科衛生士の指導のもと安全にフッ素を使用して虫歯を防ぎましょう。

当院では虫歯リスクの高い歯がある場合、歯科院のみ塗布できる高濃度のフッ素を塗布することをおすすめしています。

 

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