唾液の減少でおこる影響|川越市・本川越の口コミで人気な歯医者・歯科

診療時間変更のお知らせ【4月1日(月)より】

大型無料駐車場完備

全室個室診療

キッズコーナー

診療時間

休診日:水曜・祝日 急患対応・当日予約承ります

お問い合わせ・ご相談

※お電話のかけ間違いにご注意ください

0120-247-933

埼玉県川越市東田町16-11(無料駐車場・バリアフリー)

唾液の減少でおこる影響

投稿日:2022年7月28日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。

今回は唾液が減るとどのような影響がおきるのかをお話ししていきたいと思います。

口が乾くのとは一時的な場合もありますが、慢性的なものはドライマウス(口腔乾燥症)という病気です。

さらにら唾液が減るとその働きも弱くなってしまい、虫歯や歯周病のリスクも高くなります。

お口の乾燥感やネバつき、話づらさ、乾いた食べ物の噛みづらさなどを感じます。また、口内炎にもなりやすいです。このような異変は口腔乾燥のサインです。日常的に感じるようでしたら一度専門医を受診することをオススメします。

唾液が減る原因についてもお話ししていきます。

唾液は、自律神経からの指令が唾液腺に伝わり、血液を元に作られます。

なので、唾液がすくなる原因は、自律神経、唾液腺、血液の量の問題などさまざまで、1つだけではない場合もあります。

薬の副作用でお口の乾きが見られる場合もありますが、自己判断で服用を中止するのは危険ですので必ず主治医に相談してください。

患者さんご自身でできるケアには、唾液腺のマッサージや保湿剤の使用があります。また、よく噛むようにするなどお口の中を刺激すると自律神経にも伝わり、唾液分泌の指令を出すことができ改善につながります。

🏣3501114
埼玉県川越市東田町1611
0120-247-933
川越市駅徒歩5分、川越駅徒歩11
無料駐車場完備、キッズルーム有、バリアフリー、日曜診療
まことデンタルクリニック

トップへ戻る