歯が熱いもの・冷たいものにしみるのはなぜ?
投稿日:2026年6月15日
カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは、まことデンタルクリニックのスタッフです。
「冷たい水を飲むと歯がキーンとしみる」「温かいお茶で歯がズキッとする」といった経験はありませんか?実は、熱いものと冷たいものでは、歯がしみる原因が異なる場合があります。
冷たいものがしみる場合に多いのが「知覚過敏」です。歯ぐきが下がったり、歯ぎしりや強いブラッシングによって歯の表面がすり減ったりすると、象牙質という部分が露出し、冷たい刺激が神経に伝わりやすくなります。また、初期の虫歯でも冷たいものがしみることがあります。
一方で、熱いものがしみる場合は注意が必要です。虫歯が深く進行し、歯の神経に炎症が起きている可能性があります。温かい飲み物や食べ物で痛みを感じたり、刺激がなくなった後も痛みが続いたりする場合は、早めに歯科医院を受診しましょう。
また、歯ぎしりや食いしばりによる歯のひび割れも、温度刺激による痛みの原因となることがあります。
歯のしみ方は、お口の健康状態を知る大切なサインです。「そのうち治るだろう」と放置せず、症状が続く場合は歯科医師に相談することをおすすめします。早期発見・早期治療が、大切な歯を守る第一歩です。
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