歯ぎしり・食いしばりを放置するとどうなる?
投稿日:2026年7月9日
カテゴリ:スタッフブログ
朝起きた時に「顎が疲れている」「歯が痛い」「肩こりや頭痛が続いている」と感じることはありませんか?
その症状、もしかすると無意識に行っている歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。
歯ぎしり・食いしばりは、睡眠中や集中している時など、自分では気づかないうちに起こっていることが多い症状です。
原因はひとつではなく、ストレスや精神的な緊張、噛み合わせのバランス、睡眠の質、生活習慣など、さまざまな要素が関係していると考えられています。
通常、リラックスしている時は上下の歯は少し離れている状態ですが、食いしばりが続くと歯や顎の筋肉には大きな力がかかります。
その状態が長く続くことで、歯がすり減る・欠ける、歯にヒビが入る、詰め物や被せ物が外れやすくなるなどのトラブルにつながることがあります。
また、顎関節への負担から顎の痛みや口の開けにくさ、頭痛や肩こりの原因になる場合もあります。
対策として代表的なのが、就寝時に使用するマウスピース(ナイトガード)です。
歯にかかる力を分散し、歯や顎への負担を軽減することができます。
また、日中の食いしばりに気づいた時には上下の歯を離すことを意識したり、十分な睡眠やリラックスする時間を作るなど、生活習慣を見直すことも大切です。
歯ぎしりや食いしばりは、自覚がないまま進行してしまうことも少なくありません。
大切な歯を長く守るためにも、「もしかして?」と思う症状がある方は早めに歯科医院でチェックを受けることをおすすめします。
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