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粘液嚢胞とは?

投稿日:2026年4月20日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

まことデンタルクリニックのスタッフです。

今日はちょっと聞き慣れない言葉、「粘液嚢胞(ねんえきのうほう)」について、やさしく解説してみます。

それ、口の中にできていませんか?

ある日ふと気づく、唇の内側のぷにっとしたふくらみ。
「これ何?」と思って触ってみると、やわらかくて痛くはない。でも、なんだか気になる

それ、もしかすると粘液嚢胞かもしれません。

粘液嚢胞ってなに?

簡単にいうと、「唾液がたまってできた小さな袋」です。
口の中にはたくさんの小さな唾液腺があるのですが、そこが傷ついたり詰まったりすると、唾液の出口がなくなって中にたまってしまいます。

その結果、ぷくっとしたふくらみになるんですね。

どんな見た目?

特徴としてはこんな感じです:

- 透明〜少し青っぽい色
-
ぷにぷにしてやわらかい
-
痛みはほとんどない
-
気づいたら潰れて、中の液が出ることもある

ただし、潰れてもまたできるというのがちょっと厄介なところ。

できやすい場所

特に多いのが「下唇の内側」。
ほかにも、舌の裏や頬の内側にできることもあります。

ちなみに、無意識に唇を噛むクセがある人はできやすい傾向があります。

放っておいても大丈夫?

小さいものなら、自然に消えることもあります。
ただし、

- 何度も繰り返す
-
大きくなってきた
-
なかなか治らない

こんな場合は、一度歯科や口腔外科で相談してみるのがおすすめです。

場合によっては、簡単な処置で袋ごと取り除くこともあります。

まとめ

粘液嚢胞は、見た目はちょっとびっくりしますが、基本的には良性のトラブルです。
とはいえ、繰り返したり長引いたりする場合は、無理に自分で潰したりせず、専門の先生に見てもらうのが安心です。

---

「これ、自分もあるかも?」と思ったら、まずは鏡でチェックしてみてくださいね。

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